家庭用リチウム蓄電池の寿命はどうでしょう?メーカー比較のポイント
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家庭用リチウム蓄電池の寿命はどれくらいでしょう?選ぶポイントは?

蓄電池の寿命
 

太陽光発電に関するお客様からのご質問

ソーラーパネルから充電できる家庭用蓄電池の寿命は何年くらいもちますでしょうか?また、選ぶポイントがあれば教えてください。

ONE TO ONE からのご回答

環境に優しい行動が求められる昨今において、限られる資源を有効に使うことや、エネルギーの節約などというのは非常に大切な考え方です。これらは主に、経営活動を行う企業に対して求められるものでしたが、最近は一般の家庭においても、意識付けて行動することが徐々に求められるようになってきました。その一種として、家庭用蓄電池を用いることが挙げられ、一般の家庭においても環境のことを考えた行動をとることが可能になります。まだまだ広く普及するには至っていませんが、いずれは一般的な行動として多くの家庭に普及することが期待されています。そのときに備えて、今のうちからなどを押さえておき、いざ普及してから有効に利用できるようにしましょう。

 
家庭用蓄電池はその名の通り、外部で作られた電気を一時的に蓄えておくものです。たとえば、太陽光パネルで作った電気を蓄えることもあれば、電気料金の安い夜間電力を蓄えておき、それを昼間に利用することで電気代を抑えることにも使われます。さらに、日本を災害が多いため停電などが起きやすく、それに対しても家庭用蓄電池で蓄えておいた電気を利用することで、復旧までの期間を凌ぐことが可能になります。
 
一昔前までは非常に効果であり、一部の富裕層くらいしか導入することができませんでしたが、最近では価格が低下した一方で、技術は日々進歩しているので、徐々に一般の家庭においても導入するところが増えてきました。とはいえ、価格が低下したといっても、まだまだ効果であることに変わりはないです。そのため、家庭用蓄電池への投資を考えている場合には、利用の開始から終了までの間において、初期投資額を回収することが大切です。そこで着目すべきなのが、家庭用蓄電池の寿命になります。

家庭用蓄電池のサイクルの回数

家庭用蓄電池の寿命は、基本的に二つの観点から説明ができ、ひとつが単純に利用期間で導き出すもの、もうひとつが充電と放電を一サイクルとする、サイクル回数によって導き出すものが挙げられます。また、同じ時期に同じ機種の家庭用蓄電池を導入したとしても、利用条件や回数などによって寿命は異なります。以上のことから、ごく一般的な家庭が、フルに充電された電気をゼロになるまで毎日利用すると仮定した場合、サイクルの回数にして4000~5000回とした場合、
 
4,000回 ÷  356日 =  10年
 
年数にして7~10年がひとつの目安となるでしょう。ちなみに、家庭用蓄電池は鉛蓄電とリチウムイオン蓄電池がありますが、現在の主流は鉛蓄電池から徐々にリチウムイオン蓄電池に変わってきているので、上記の寿命の目安はリチウムイオン蓄電池を前提としていることを付け加えておきます。なお、最近では蓄電池の技術が日々向上しており、たとえばロングライフ型とよばれる家庭用蓄電池であれば、サイクルの回数にして10000回以上、年数にして20年以上と、非常に長持ちさせることが可能になります。
 
家庭用蓄電池は、決して安価な設備投資ではないので、仮に導入するとしたら、出来るだけ効率よく利用して元を取りたいと思うはずです。そのためには、出来るだけ寿命を長持ちさせることが大前提となるので、まずは寿命の伸ばし方について知っておくべきです。まず、家庭用蓄電池は高温多湿に弱いので、それに該当する場所に置いてしまうと劣化が激しくなります。したがって、涼しくて通気性の良いところに置くようにしましょう。また、リチウムイオン蓄電池の場合、ある程度電気が蓄えられた状態で利用すると負荷が弱まるので、本当に電気が必要でフルに使う場合以外には、目安として50%以上の蓄電率を保ちながら利用することを心掛けましょう。定期的なメンテナンスも忘れてはなりません。

家庭用蓄電池のメーカー比較のポイント

家庭用蓄電池を扱うメーカーは、日本では多くの分野での企業の参入が見られ、家電・自動車・工作機械といったメーカーでの参入が目立っています。数にすれば大・中・小の100社近く存在し、それぞれが競争してしのぎを削っている状態です。当然、企業の主要事業の関連分野として開発され、そのメーカーの関連する商品を使用する上で適合した形で販売されているため、互換性の問題なども生じることがあります。

サイズ、価格、容量、寿命、保証メンテナンスの5つの項目

そのため家庭用蓄電池を選択する上では、各メーカーのメリットやデメリットが存在するため、使用する目的と合わせてそれを導入することが重要なポイントです。なお家庭用蓄電池を比較する上でのポイントは、サイズ、価格、容量、寿命、保証メンテナンスの5つの項目を順番に比較することが重要です。
 

1、サイズ

まずサイズについては、最近の技術によれば小型化が進み、それほど場所を取らないことも多くなってきています。ただ使用したい容量によっては複数個を一体にする必要もあるため、一個当たりのサイズが鍵を握ります。場所を取ることが出来なければ、基本的に設置できないので一番大切な要素はサイズとなります。
 

2、価格

次に重要なポイントとなるのは価格で、当然、決められた予算や相場観を導入者は持っているため、高くなってはその支払い負担も大きくなり、ためらう理由になります。購入の場合には家庭用蓄電池の機器だけで数百万円単位になり、その設置工事や運搬代など経費もかかるため、ある程度の費用負担を覚悟する必要があります。また製造メーカーごとに機器本体価格が大きく違ってくることも多いので、価格自体を比較してみることは重要な要素です。
 

3、蓄電容量

三番目のポイントには容量でこれは家庭用蓄電池は電気を貯めておけることで、その貯めることができる電力量を押さえる必要があります。電気を使用していく中で容量が足らないというのはよくあることなので、使用してい上である程度、余裕を持った状態で電力を貯めて置ける容量が重要です。
 

4、寿命

四番目に比較のポイントには、家庭用蓄電池の寿命でこれもメーカーの型式によって違いが生じる事項となります。長年使用していくと段々劣化して電気放電する可能性も高くなるため、寿命を把握することは投下資本の回収の視点でも重要です。当然、劣化してしまったら、取り換えを検討しなければならないため、また予算が発生して利益を享受できない状態に陥ってしまいます。
 

5、保証とメンテナンス

最後に五番目には保証メンテナンスで、これは何年間の使用の場合は無償保証してくれるか、そしていつから有償保証に切り替わるのかという点です。これも扱いが違うことも多く、無償保証を長くしたり、料金を積み上げて置き有償保証が発生した時にそれを活用するという保険制度なども用意していたりすることもあります。ちなみに大手の家庭用蓄電池の場合には、そのメンテナンス保証が充実している点があります。それは全国にネットワーク網があるため、どの地域でも対応することが可能で、故障などのトラブル時の対応力が充実している傾向が見られます。保証メンテナンスの分野も企業ごとに温度差が見られることも多いため、それに注意することも必要です。
 
 

家庭用蓄電池に欠かせないのは、太陽光発電システム

他に家庭用蓄電池に欠かせないのは、太陽光発電システムで、太陽光を電力に変換し、それを蓄電池に貯め、夜間などに使用するという利用の仕方が一般的です。従って太陽光パネルに適性がある家庭用蓄電池を用いる必要があります。太陽パネルと合わないと故障や電力の無駄を引き起こすこともあるため、注意します。以上の視点で採用するメーカーを決定していくこととなりますが、素人判断では難しいケースもあります。
 
その場合は詳しい業者の方に導入者が納得するまで説明して貰うのが良いです。また実際に導入された方の意見を聞いたり、問い合わせてみるという方法も必要です。またネットなどでもメーカーごとに比較分析した結果も記載されているため、鵜呑みしない範囲で調査し参考にしてみる方法もおすすめです。

当社オススメの太陽光発電と蓄電システムのラインナップ

長州産業・スマートPVソラトモ

世界最小・最軽量クラスの6.4kWh蓄電池システム
ソラトモ・スマートPVは停電を検知し自動で蓄電池に充電

長州産業のソラトモ・スマートPVは、太陽光発電システムと蓄電池ユニットを連携して効率的に「創って、蓄えて、使う」ことができるシステムです。従来の太陽光発電システムと家庭用蓄電池の場合は、停電時に蓄電池に充電するためには手動切替が必要でした。ソラトモ・スマートPVは停電を検知し自動で蓄電池に充電します。
 

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サンテックパワー・ハイブリット蓄電システム

2つのパワコンをパワーステーションに一体化
既築住宅に設置しやすい蓄電容量5.6kWhの小型のタイプ

太陽光発電用と蓄電池用、本来はそれぞれに必要なパワーコンディショナを1台のマルチストリングパワーステーションに統合。リチウムイオン蓄電池ユニットと組み合わせ、平常時にも、停電時にも、太陽光発電で生み出す電気をムダなく安心して利用できるシステムです。
 
 

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ハンファQセルズジャパン蓄電池システム

パワーコンディショナ1台で発電・蓄電の2つの機能を実現
小型・軽量で6.4kWhの蓄電池ユニット

ハンファQセルズのハイブリット蓄電システムはオムロン製で、1台のパワーコンディショナで太陽電池モジュールの発電電力と、蓄電池ユニットの充放電の電力を合わせて変換/制御することができるシステムです。今後変化していく日本の電力事情に合わせ、永続的にクリーンな電力を提供できる太陽光発電システムの変化に対応しています。
 

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